快速 ナイトビュー姨捨(おばすて)

obasute

今日のおじさんは、いきなり「福ちゃん知ってる”姨捨(おばすて)”」って
聞いて来ました。私は”姥捨て(うばすて)”山の話かと思い、
おじさんもとうとう介護で行き詰ったのかと思いきや、案の定鉄分高い鉄道の話でした。

その昔、おじさんは転勤族で小5の時に大阪から長野へ引っ越ししたそうです。
その引っ越しの当日、風邪の熱で体調が悪く、で車窓から眺めた姥捨駅近くの善光寺平の景色は
都会から来た昔のしまじろう少年にはとても心細く思ったとのことでした。

最近、お友達の鉄ガールに”青春18きっぷ”をあげたところ
”快速 ナイトビュー姨捨(おばすて)”に乗ってきたとの報告を受け
懐かしい記憶が甦ったとのことです。

(↓以下おじさんメール抜粋)
半世紀以上もまえの話です。
市内中心部にある小学校で、その頃はまだ長野電鉄が地上を走っていて、学校の手前に国道を渡大きな昇降式の踏切があって、
いつも朝は踏切で電車待ちをしていました。
目の前を過ぎていくのは、たしか去年あたりに廃車になった、チョコレート色の2000系だったような記憶が。。。
さらには、通学路にもうひとつ信越線の踏切もあって、こちらは信号待ちをしたことがなかったような、、、
考えてみると随分と鉄環境に恵まれていたのですね、
5年と6年生の2年間、長野に住んで、そのあと中学3年間は宮崎でした。
まだ舗装のない道には、馬糞が落ちていたような時代でした。
(END)

鉄ガールは東京から朝5時に出発し夜中の0時に帰ってくるまで
青春18きっぷを堪能したらしく、乗り物嫌いな私には理解出来ませんが
”ナイトビュー姨捨”はとても善光寺平の夜景が綺麗みたいで
ちょっと私も行きたくなりました。
9月いっぱいまでらしいです。

来年こそは行きたいと決意したおじさんでした。